【新型コロナウィルス感染によるパンデミック収束までのIBMFの対応について】

非常事態宣言、自粛、三密避けて活動、ソシアルディスタンス、ステイホーム、テレワーク、リモート飲み会、次々と新しいライフスタイルを模索検討体験しながら我慢を強いられている、類い稀なるゴールデンウィークではありますが、皆様には次の一手、二手を考えながら準備に余念の無い日々をお過ごしのことと期待に心躍る時間を過ごしております。

さて、 新型コロナウイルスによるパンデミックに対しての緊急事態宣言下、収束に向けての努力を各自、各団体、各組織で実行されていること存じますが、I B M F としても以下の通り、活動を継続してまいりますことをご報告いたします。


1.事務局活動について
これまで通り、テレワーク(eMail、ホームページ、電話 & SNS)による情報配信、質疑応答等を継続します。HP掲載のご要望はこれまで通り、事務局(office@ibmf.or.jp)或いはHP委員会へ直接のご投稿、お願いいたします。

2.定例会、その他の委員会・事業部活動について
実際の会合は緊急事態宣言下、勤めて計画・招集しないこととし、リモートコミュニケーションの方法にて対応させていただきます。

3.緊急の場合の対応について
会員に対する告知、案内、その他急を要する業務については、事務局宛メールににてご連絡ください。メールは、随時確認しております。

【対象期間】
~ 5 月 29 日(金)
※今後の状況によっては事前に解除・或いはさらなる延長の可能性もあることをご了承ください。

皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
また状況が変わり次第、都度ご連絡を差し上げます。

以上  IBMF会長 鮫島 修二